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zoom RSS via Paris 並びに、科学への空想。

<<   作成日時 : 2012/11/14 14:10   >>

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世界中の女性を惹き付ける花の都・パリ

今までも何度かお仕事で訪れていたのだけれど、マイナーな観光地ばかり巡っていて
パリらしいことを何一つしていなかったので…今回は『とってもパリな1日』にしてみました

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ホテルで目覚めた時には生憎の雨模様

仕方が無いので相棒のカメラは部屋に残してなるべく身軽な格好で外出する。
ところが、【マルモッタン美術館】近くの地下鉄駅を出たらまさかの青空が

嬉しいような悲しいような…ヨーロッパの天気は良くわからん。

というわけで、今回の写真は全編 iPhone による撮影デス。

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パリ西部【ブローニュの森】近くにある小じんまりしたこの美術館には、
印象派の語源にもなったモネの名作『印象・日の出』が展示されている。
モネファンが絶えず訪れるというだけあって、週末の館内は大盛況だ

自慢じゃないが、僕はあまり〔というか全く〕この分野に造詣が無い。

今回はロンドンにデザイン留学をしている友人が週末を利用して遊びにきてくれたので、
そのお伴なわけです。僕が感じたままの感想を述べたら思いっきり怒られました

気を取り直して、お次は名だたる芸術家たちが愛した【モンマルトル】へ。

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と、その前に街の中心部にある【オペラ・ガルニエ】にお立ち寄り。
こけら落としは1875年。欧州を代表する劇場としてとっても有名。

でも僕のお目当てはこのすぐ近くにある Apple Store
Wi-Fi と Macintosh が使えるので旅の情報収集には最適。

いつもお世話になっています!

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やっとこさ到着したモンマルトルは、パリ北部に位置する小高い丘の街。
19世紀末から20世紀の初頭にかけて、ルノワールやピカソにロートレック
といった超ビッグネームたちがこの場所から作品を生み出していったという。

街の中心である【テルトル広場】には今も画家たちが集まり、さすがの雰囲気。

とはいえ秋といえば『芸術』より『食欲』なのでまずはお昼ご飯。

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名物ビストロの【ル・コンシュラ】は、あのゴッホも通ったという老舗。
ちょっと値段は高め〔観光地設定?〕だけど、味はとても良かったな
昔ながらの店構えは絵画のモチーフとしても有名なんだとか

食後は裏路地の雑貨屋巡りなどを楽しみながら、【サクレ・クール寺院】へと丘を登る。

サクレ・クールとは『聖なる御心』という意味で、戦争で亡くなった兵士や市民の
鎮魂のために建てられた白亜の寺院。ロマネスク・ビザンチン様式の代表作でも
あり、丘の上からパリを見下ろすこの街のシンボルでもある。週末はすごい人だ

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寺院を後にし、地下鉄の駅まで丘を下っていく途中にも見所はたくさん。

ルノワールの名作『ムーラン・ド・ラ・ギャレット』はかつてのダンスホールを描いたもの。
代名詞でもある風車は、風通りの良いこの地でかつて蕎麦挽きが盛んだった証だね。

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歩き疲れたら、映画【アメリ】の舞台になった【カフェ・レ・ドゥ・ムーラン】で一休み
主人公のアメリが大好きだったクリームブリュレは外せない。だけどとても甘い!

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そして、こちらも有名なフレンチカンカン発祥の地【Moulin Rouge -ムーラン・ルージュ-】。
このナイトクラブに入り浸ったロートレックが数々のポスターを残した逸話は広く知られる

この日は週末で予約が取れなかったけど、正装して次回こそ鑑賞してみたいなぁ

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ここから地下鉄2号線に乗って移動。

やってきたのは【CHARLES DE GAULLE ETOIRE -シャルル・ド・ゴール・エトワール-】駅。
お目当てはパリっぽさ全開の観光名所【凱旋門】。マロニエ香るシャンゼリゼの象徴だ

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ナポレオンが【オステルリッツの戦い】の勝利を記念して凱旋門を建造させたのは1836年のこと。
日本では龍馬や篤姫さまが生まれた時代。 ヨーロッパにはもうこんな建築技術があったんだね。
門を中心に12本の通りが放射状に伸びる様は、エトワール〔星〕広場という愛称の所以なんだって。

コンコルド広場まで続く【シャンゼリゼ大通り】は、凱旋門の屋上から眺めるのがオススメ。

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300段近い螺旋階段はかなり足腰にくるけど、この景色が見られるなら文句は無いでしょう。
幅100m・全長2kmにも及ぶ世界屈指のストリートはクリスマスに向けて準備万端の様子

そんなシャンゼリゼを歩き、おとなりの地下鉄駅から向かったのがこちら。


1889年のパリ万博開催に合わせて建設された【エッフェル塔】。
【シャイヨ宮】からセーヌ川の対岸に望む美しさといったらもう

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ちなみに、突然話は逸れますが…

『1889年/パリ万博/エッフェル塔』といえば【ふしぎの海のナディア】ですね

誰が何と言おうと。

僕が中学1年生の時にNHKで放映されたこのテレビアニメは、【ジュール・ヴェルヌ】の
冒険科学小説【海底二万里】を原案とした名作で、当時まだ純粋だった Flyers 少年は
この作品によってまだ見ぬ世界と【宇宙 -そら-】への憧れをかき立てられたわけです

小学校6年生で背伸びして手に取った原作の文庫本は、550ページという厚さに加えて
恐ろしい活字の量とイラストの少なさにより僕を跳ね返すものの、中学校3年生の時に
とうとう読破され、今でも我が家の本棚の一番目立つところに大切に保管されています。

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更にちなみに…

ここエッフェル塔にあるミシュラン星レストランの名前が 『ジュール・ヴェルヌ』
映画【Back to the Future】の天才科学者ドクの息子も 『ジュール』と『ヴェルヌ』

彼に影響された人物は僕だけではないようですね。

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と、全く関係ないエピソードを綴ったついでにこの夜の〆めは【国虎屋】の釜天うどん。
遠い母国を思い出しながら、キリンビールで頂きます。Paris大満喫の1日でしたっ!

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
写真、綺麗に撮れてますね。
是非、大きな画面で見たいのですが、自宅のPCが壊れまして…

秋のパリもおしゃれでステキですね。
クリスマスシーズンになるとまた一段と綺麗になるんだろうな。
また違うパリの風景を楽しみにしています。
写真を見ながら、「o坪さんと一緒のパリだと、どんな旅になるのかな…」と、ちょっと考えてニヤニヤしちゃいました。f(^^;
sakura
2012/11/16 08:17
iPhoneの写真もバカにならないですよね。
とっても綺麗に撮れていますね。
私も肝心の時に愛用のコンデジが電池切れだったり、行きの機内に忘れてしまったり(前回ドイツ)して、かなりiPhoneカメラのお世話になっています。
実はワタクシ、来月のミュンヘン&ザルツブルククリスマスマーケット巡りの旅(タイトル長過ぎ)にパリ2泊をくっつけたんです。
だからとってもタイムリーな話題でした。
イメージしながら読ませていただきました。
心はすでにパリ〜
おばさん
2012/11/16 18:29
sakuraさん

コメントありがとうございます。
そして…PCはご愁傷さまです(--;

木枯らしの吹くParisの街もなかなか素敵でしたよ。次回はEveにお仕事ですから、シャンゼリゼのイルミネーションでも見に行ってこようと思います。ちなみに...O坪とParisは絶対に行くことはありません!
Flyers #1
2012/11/24 00:35
おばさんさん

iPhoneの充電に気を取られがちですが、デジカメの充電も大切ですよね。私も何度失敗したことか(--; 私は残念ながらMUCは剥がれてしまいましたが、年明けはザルツブルクに行ってみようと思います。

ちなみに…EveはParisにおります〔笑〕
Flyers #1
2012/11/24 00:38

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