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<<   作成日時 : 2012/06/13 01:47   >>

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ミュンヘン的休日の過ごし方

6月の爽やかな快晴だけど、アルプスから続く緩やかな丘陵地帯に位置するため
半袖では少し肌寒いくらい。梅雨でジメジメな東京に比べると格段に過ごしやすい。
学生時代を過ごした札幌の街を思い出すこの空気感。青空にビールが合いそうだ

というわけで…『主に飲んでいます』がドイツで過ごす休日のテーマ

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*ちなみに、日記の題名について『経由地でもないのに何で viaなの?』と
友人から頻繁に尋ねられるのだけれど、viaには『〜を経由して』という意味の
他に『〜に行く途中』というような意味もあるのだそうで、僕としては行くまでが
お仕事なので初めて訪れる地を紹介する日記に via を使っている。わけデス。

*一応、2007年8月から続く連載5年目の via シリーズ。
過去記事はTOPから『旅』タブをクリックしてみてくださいな

朝9時。まず朝食に訪れたのはミュンヘンの人気観光スポット【ホーフブロイ・ハウス】。
【Hofbrau】というのがビールの銘柄の名前〔KIR●Nとかサッ●ロとか〕。ハウスは名前の
通りビアホール。つまり、ホーフブロイの醸造所が直営するビアホールということ

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3500人を収容できるほどの規模を持つこちらのビアホールでは、
かつて、あのヒトラーが集会を開いたという逸話でも有名だ。

ここは南ドイツなので、最初にオーダーするのはもちろん【ヴァイスビア】と呼ばれる
小麦のタンパク質で白く濁ったビール。アロマの風味とかバナナっぽいと例えられる
ことが多く、独特だけど一度飲んだらヤミツキになってしまうご当地ビールなのデス。

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そしてミュンヘンの朝ご飯といえば【白ソーセージ】も外せない。
甘いマスタードと一緒に食べるというのがミュンヘンスタイル

さてさて、お腹もいっぱいなので市内観光に出かけよう。

まずは旧市街地の中心地 【マリエン広場】から。19世紀後半に建てられた新市庁舎の
前に広がる広場はたくさんの観光客と大道芸人で賑わいをみせている。小さな露店も
たくさんあって、名物の【ホワイトアスパラ】など野菜やフルーツもこちらで購入可能。

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マリエン広場と新市庁舎を眺めるのには、【聖ペーター教会】からの眺望がオススメ
ミュンヘン最古の教会で、高さ90mを超える塔の展望台までは約300段の階段を昇ると
到達できる。狭い階段を観光客がひっきりなしに昇ったり降りたり…キツいぞこれは。

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でも、展望台からの眺望は格別!

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運が良ければ南にアルプスの山並みも望めるみたいだけど、またの機会だね。
高所を通り抜ける風が気持ち良い汗かきながら頑張って昇って良かったな。

そしてこの日の午後は、ドイツ料理ばかりでは飽きてしまうので何とイタリアンに挑戦!

同僚がインターネットで検索してくれた【AL BOCCONE】は陽気なイタリア系の
おじさん達が出迎えてくれるハウスレストラン。まずは【ERDINGER】で乾杯っ

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こちらは茶褐色の【ドゥンケル】というスタイルのビール。

先に紹介したヴァイスビアとの違いは下面発酵で製造されるその過程。
日本で広く飲まれているビールに近く、香ばしさと爽やかな苦みが特徴だ。

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前菜からメインの料理まで人数に合わせて盛り合わせてくれるのが嬉しいね。
味付けも雰囲気もすごく良かったので、また次回のミュンヘンで訪れてみようっと。

食後のデザートは、言わずと知れたドイツ名菓のバウムクーヘンをいただきに
カフェの併設された人気店【クロイツカム】へ。日本の深夜に食べ過ぎですな…

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さてさて〔2回目〕、お腹がいっぱいなのでお買い物に出かけよう。

スーパーや露店を歩き回ってセレクトした今回のお土産がこちら

■ホワイトアスパラと専用の茹で鍋&ピーラー

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日本だと3本で数百円もするホワイトアスパラだけど、こちらは何と2kgで 1,000円!
何をとっても機能的なドイツ製品らしく、ピーラーと鍋の使い心地はもう抜群。
この鍋がオークション行きにならないように頑張ってお料理しなくちゃね。


■こちらも人気店【ライズィーファー】のチョコレート

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ひと口チョコの詰め合わせと、ミルクチョコでコーティングされたバウムクーヘンを購入。
100種類近くあるという製品のディスプレイは見ていて楽しいし、何より店内が涼しい!


■忘れちゃいけないドイツビール

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いや…これびっくりですよ。500mlの瓶は高いものでも 1.09ユーロ
缶に至っては 0.7ユーロのものまであって、何と何と水よりお安い!
東京の専門店だと生のジョッキで 1,000円以上する銘柄もあって
売り場ごと買ってしまいたくなるドイツの人は幸せ者だ。


お買い物フィーバーを一通り終えて大満足。
夕飯は【シュパーテンハウス】でビール〆め

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14世紀後半には納税記録が残っているという伝統の醸造メーカー。
オリジナルのビールは日本人の好みに合うスッキリした味わいデス。
【シュナイツェル】や【シュヴァイネハクセ】など、独料理のオンパレード

とにかく大満足なミュンヘンでの休日。

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ホテルのバルコニーから見える夕陽に心癒される
摂取したカロリーが消費されるわけじゃないけど…

おやすみなさーい



◇追伸クイズ◇

この記事で紹介した3種類のグラスの写真の中に何とノンアルコールビールが
混じっているのだけれど、読者の皆さんはどれだかお解りでしょうか??

実際、そう言われなければ気付かないくらい豊かな味わいなのですが…

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
これだけのビール、重かったでしょう!
クイズの答え…う〜んわからないです。
前に出ているのはほとんどビールのような気もするけど。

もう行かれたかもしれませんがマリエン広場旧市庁舎に向かって左側にあるDonislというレストラン、超おすすめです。
いわゆるドイツの大衆食堂って言う感じですが、夜は生演奏が入って盛り上がります。そしていつも混んでいるので、相席あたりまえ。
夫はそこのSchweine Haxeって言う骨付き豚のローストが大好きです。
皮はカラっと、中はジューシーで最高です!
多分そこの看板料理みたいで、食べている人がたくさんいるのですぐわかると思います。
お時間があったらぜひお試しを!
ところでFlyersさんはWeiss Wurstの皮をむいて食べる人?そのまま食べる人?
本当に美味しそうな写真の数々、楽しませていただきました。
ドイツ行きた〜い!12月まで待てない!
おばさん
2012/06/14 21:58
こんにちは。

あぁ〜〜大好物ばかり出てて困るんですけど?
ビールに白ウインナーにバームクーヘンってダメでしょ(笑)
羨ましすぎる(>_<)
白アスパラもなんとも立派で美味しそうですね。
ビールが水より安いのはTVで見たことありました。
本当なんですね?
知ったその時ドイツ人になりたい!とか訳わかんないこと考えましたね〜
あぁ白ウインナー食べたいな、お取り寄せしようかしら♪

クイズは・・・どれだろな。
ドゥンケルかな?違うかな?
mizuki
2012/06/17 15:35
おばさんさん

こんにちは、コメントありがとうございます。

シュバイネハクセは美味しいですよね。記事でも紹介していますが私はシュパーテン・ハウスのものが味も良く好きです。次回は教えていただいたお店にも行ってみますね。グルメ情報ありがとうございました。

白ソーセージの皮はもちろんむきます。
あの手間も含めての美味しさだと思いマス。
Flyers #1
2012/06/24 06:30
mizuki さん

あれ…いつの間にやらローマ字表記に??

コメントありがとうございます。ビールに白ウィンナーにバームクーヘン…確かにダメですよね(^^; 訳わかんなくないですよ。僕もドイツ人になりたいと思いましたもん〔笑〕ミュンヘンの街はとても綺麗で歩いていて飽きません。お時間ができたら是非遊びに行かれてみてください。

クイズの答えは…ドゥンケルではありませんよ。
Flyers #1
2012/06/24 06:33
聖ペーター教会の階段もきつかったですが・・・
みんな汗を流すので、香水やいろんな国の方々の匂いの思い出が(苦笑)
登りきってこの景色をながめた時、美しさよりも、すごく遠い場所に立っているんだな〜と、そのことに感動したような気がします♪
アリーヌ
2012/08/21 21:52
アリーヌさん

コメントありがとうございます。
ミュンヘンに行かれたことがおありなんですね。

確かに…狭い階段をひっきりなしに上り下りする人の数はすごかったです。潜水艦の中から海上のデッキに出た時はこんな感じなんでしょうね(^^ あそこから見るミュンヘンの街並みは、確かに日本から遠い場所にいることを感じられる景色だと思います。

ヨーロッパの街で鐘の音を聞くと、無性に夕方5時の『夕焼け小焼け』が聞きたくなりますね!
Flyers #1
2012/08/23 15:21

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